テニスloveな毎日を楽しむ私の日記 テニスなしの生活なんて考えられないほど、テニス大好きな私です。テニスがあるから、私は、輝いていられる。テニスから学べる多くのことで自分は成長していっている。そんな私のひとりごと。

ゆうべ、報道ステーションで、錦織選手の特集をみました。ＴＶ画面にくぎ付けになりました。

最近の錦織選手、変わりましたよね。自分がリスクを負わず、相手にリスクを負わせるテニス。それが、今の、錦織選手の戦い方だということです。シンプルですよね。勝つ術というのは、実は、シンプルなんだと思います。なのに、自分で、複雑にしてしまうことによって、自滅につながっていく。そんな気がします。

錦織選手は、ランキングの上昇とともに、考え方も一流の考え方になってきていると思います。メンタル面も、技術、体力、どれかが突出しているわけではなく、たぶん、すべてがそれぞれに引き上げられているという気がします。

尊敬します。これからも、彼の活躍に目が離せません。

悩みにおしつぶされそうになる。
どうにも、こうにも、いかなくなって、逃げ出したくなる。

だけど、どうして、この悩みが自分のもとへとやってきたのか。それは、きっと、自分への課題。向き合わなければならない、人生の宿題。いろんな、解決法を考えてみる。やってみる。そうしているうちに、自分は、成長させられていると思う。今まで、同じような問題にあたってなければ、なかなか、解決は難しい。

何かに、書いてあった。神様は、乗り越えられない試練は与えないって。
難しい試練を与えられたら、それを乗り越えるだけの、力がついたってことなのかもしれないんだ。だから、凹んでなんかいられない。挑んでいかなければいけない。

これを読んでくれている方で、悩みに押しつぶされそうになっている方がいらっしゃったら、なぜ、こういう課題を与えられたのか、考えてみてください。そして、自分の力を信じてください。悩みと向き合えば、必ず、自分のプラスになって返ってきます。柔軟な考え方が自分を救ってくれるはずです。

恋する心をいつでも持っていたいと思う。
日々、忙しさにまぎれ、恋してる暇なんかなくなってしまいがち。恋する気持ちって、ピュアであったたかくて、せつなくて自分をも愛おしく思えてくるから、忘れたくない。

恋は、苦しく感じることもあるけれど、自分を成長させてくれる。自分を向上させることに、気持ちが入る。そして、相手を想う気持ちは、自分を輝かせてくれると思う。

いつも、思う。相手の幸せと自分の幸せ。相手を想うと、自分をもっと高めないとって思う仕事面でも、テニスでも、人間性も。

最近、自分がやろうと思っていた仕事を営業の人がやっておいてくれた。私って、誰にでもできる仕事してるんだと少し落ち込んだ。
だけど、自分にしかできない仕事をもっていると、変わりがきかないから、簡単に休めない。だから、そういう仕事のやり方は、いいやり方といえないと思う。休みたいとき、だれにでもわかるやり方でやっておくのが、賢い仕事のやり方だと思う。
私としては、仕事をやるからには、人にもできるけれど、自分がやればひと味違うものになるっていうのが理想。

工夫があって、他の人が見ても分かりやすく、修正もしやすい、時間も短縮できる、どんな仕事をするときも、そういう仕事を目指している。

今、提案しなくてはいけないことがある。効率良く、目標を達成でき、結果を出すために、頑張ろうと思う。

私は、謝った理解をしていたようです。スプリットステップを打つ前に軽くジャンプするということだと思っていました。だから、球にかかる体重がうまく加わらなかったりで威力のないボレーになることが多かったみたいです。ジャンプに意識がいってしまうため、タイミングがずれてしまう。今まで、なんで、ボレーのあたりがよくないんだと時々思うことがありました。早く構えなくては、とか、ラケットヘッドより、リストを早く前に出そうとか注意してみたりしていましたが、一番、直す必要があったのは、スプリットステップだったのかもしれないと昨日のレッスンで思いました。

２人で片方が攻めのボレー、片方が、しのぐボレーをする練習をしていたときです。私が攻めのボレーをしていたとき、「忙しいなあ、だから、前でボレーできず、打点が後ろになってしまう。」と言われました。ジャンプしてるから、忙しくなってしまうのです。
そこで、タメを作るためにスプリットステップをしているんだということを教わりました。だから、ジャンプというほど、ジャンプしなくていいのです。ひざをすこし曲げ、タメを作り、ボレーする。やってみたら、楽にボレーでき、しかも、強い球が打てました。タイミングもばっちり。

ほんと、的確な指摘だなあと感心しました。ちょっと直すだけで、全然、違ってくるものなんですね。自分の不得意と思っているショットって、意外に、ほんの少し修正を加えるだけで見違えるようにいい球をうてるようになるのかもしれません。それを、自分で発見できたらいいですけど、自分の事はなかなか自分でわからないですよね。やっぱり、いいコーチとの出会いって上達のためには必要だと思います。

先日の試合でタイブレークまでいって、結局、私が勝った相手と終わってから話をしました。で、「流れが行ったり来たりしてたけど、負けそうなとき何を考えてた？」って話になりました。

相手は、「ここで逆転するのがかっこいい。今までの試合の流れがあってこそそれが活きる」と思っていたそう。
私は、今までのプレーの中で、いくつかあったベストショットを思い返して、「あのプレーがあったから、この試合負けても決して悪い試合じゃあない」と思っていました。
相手は、「その考えって、超プラス思考じゃんって思うけど、もう頭ん中じゃ負けちゃってるじゃん」って言ってきました。そうなんですよね。プラス思考であって、超弱気。

結果、私の方が勝ったけど、彼の勝ちたいというプレッシャーでのミスに助けられた感じです。

自分に打ち克たなければ！！

今日、レッスンでハーフボレーの練習をしていたときに、コーチに「うまくなってる！」って言われました。うれしかったです。まだまだだなあと反省することばかりですが、少しずつ前進できているって自信が持てました。

ずっと前、私は、相手を責めるということをよくしてきました。相手が自分に対してする不誠実なことと思えることは、必ず、指摘し、責めてきました。その結果、相手との関係はだめになったことがほとんどだったと思います。責めているときの自分は、相手との関係を改善しようと考えていたでしょうか？責めることは、関係を良くするどころか、悪化させてきました。そのことは、今でも、よく思うのです。責められると相手と向き合うことはできず、相手は、逃げ出したいと思うのです。逆の立場で、私が、責められたら、寄り添いたいとは思わないと思います。だからここ最近は、人を責めるということをした覚えがないくらいです。

相手に対して、納得いかないことがあった場合、責めずにどうするかというと、大体、時間をおきます。それで、感情的になることは、避けられるし、言う言わないは、すごく悩みますが、言うときは、案外さらっと言うことができます。そうすれば、相手も、あまり、心にひっかかったりすることはないみたいです。一番大切なのは、相手に対する思いやりですよね。

先日、健康診断に行ってきました。毎年受けているのですが、ここ数年、尿中の塩分が多いという結果がでていて、何とかしなくてはなあと思っています。結果の報告書には、塩分を減らす食事を心がけましょうとありましたが、自分的には、それほど塩分の多い食事をとっている意識はないんですよ・・・。

とりあえず、醤油と味噌を減塩にしてみます。少し、健康に気を付けた料理の勉強もしてみようと思います。

３日坊主で終わらないように、継続していかなくてはと思います。

マクロビオティックに興味もあるのですが、きっちりやるのは難しいと思うので、少しだけ取り入れたりしています。お砂糖は、キビ砂糖、塩は粗塩を使っています。発芽玄米も白米に混ぜて使っていますし、だいぶ食に気を付けてはいるんです。でも、やっぱり、結果に出てきているのだから、毎日気を付けるべきですよね。がんばります。

内輪のテニス大会がありました。今回は７名の参加者。

５人の男性と対戦し、結果、３勝２敗でした。２敗のうちの１人には全く歯が立たず、0-6でした。左右にふって、自分の方が優勢なのに、最後、ボレーが甘くて、形勢逆転となるパターンが多かったです。この人には、今まで、勝ったことなく、今だ、勝てる方法も浮かばないのです。

でも、その人に、終わった後アドバイスもらいました。スピンボールを取り入れるということ。それには、グリップを変えてみること。最初は、違和感あって下手になった気になるかもしれないけど、やってみる価値あるよっと。

私は、今まで、今の調子を落とすのが嫌で、グリップを変えることはしてきませんでした。でも、今回、なんかやってみたくなりました。まず、やってみなくては、いつまでたっても、自分のテニスを変えられないと思います。なんだか、楽しみになってきました。しばらく、試合に出る予定無いので、グリップを変えて、調整してみたいと思います。

なんで、今まであったものが削られたり、無くなったりすると、不満を感じてしまうのだろう。何もなかった時、それを不満に感じていたわけではなかったのに、一旦、それが手に入って、時間がたつごとに、あるのが当然と思ってしまう。そして、それを失うと、なぜ？といらだちさえ感じてしまうのだ。無理に理由をつけようとしたり、自分を納得させたくなる。

だけど、思い出してみよう。もともと、無かったとき、それが自分のものとなったときの喜びを。ありがたいなあって、幸せって思ったはず。私は、もともと、それがなかったときでも十分満たされていたと思う。だから、悲しむことなんかないんだ。不安になることもないんだ。

「足るを知る」って大事。十分と感じていたのに、だんだんと欲が出てくる。欲はきりがない。シンプルな自分にもどそう。特に、人から与えられたものは、所詮、水物。あてにしてはいけない。今あるものに感謝し、自分が与えることを考えていこう。

今日は、会社で会議のある日でした。
会議では、最初に、当番の人が雑感を述べるのですが、今日の当番が話したのは、自動車業界の店舗戦略の変化についての話でした。興味深かったです。この話題は、ＴＶ番組「ガイアの夜明け」からだということですが、女性目線を意識した店づくりっていうことが成果を出しているということでした。顧客のターゲットをしぼって、何をしかけるかっていうことはとても大切だと思います。

この話題で盛り上がっているときに、うちの６０代の女性が絶妙のタイミングで話を補足するような話題を提供しました。６０代という年齢ですが、いつもアンテナ高く非常に幅広い情報をとっていらして、素敵な女性です。尊敬しています。聡明さと優しさをあわせもった、私にとって、お手本のような人です。こういう人は、年齢を重ねても、いつまでもみずみずしさを感じさせると思います。こんな人と一緒に仕事ができることを幸せに思います。

昨日のレッスンでは平行陣ＶＳ雁行陣で平行陣側のフォアサイドの人がサービスラインあたりでローボレ―をクロスに返すところから始まり、雁行陣側のフォアサイドの人が相手の足元あたりに沈む球を打つ練習をしました。

速い球を打っても、中途半端な高さだと、簡単にボレーを打ち込まれてしまいます。
角度をつけたり、打ち込まれないよう沈ませる球を打てば相手にとられても浮いた球が返ってくることが多く、チャンスボールを引き出せます。自分か自分のペアがボールをしずめられたら、思い切って前につめていく。やってみると、おもしろいようにチャンスボールが返ってきて、なるほどなあと思いました。

コーチが、自分の打った球を自分の腕で感じて浮いた球を返したのか、沈められたのか、即座に判断して、次のポジションに動くように言われました。

ローボレ―やハーフボレーも回転をかけることで相手を少しでも、動かして打たせる。そうすることで、相手のミスを誘うことにもなる。

昨日のレッスンもとてもためになりました

「物事のおこった事実は変えられないが、意味は変えることができる。」・・・何かの本に書いてあった言葉。
とても心に響いたので、手帳にメモしてあり、時々、読み返してみることがあります。

日々、心が折れそうになるようなこともあるでしょう。そんな時、事実は事実として受け止め、だけど、それを意味あるものとして自分の中で置き換えてみる。それを、やることで、すごく心が晴れやかになり、起こったことが自分の成長のためになくてはならない出来事だったのでは？とさえ思えてきます。

たとえば、最近、自分に起こった事柄としては、仕事が忙しく、帰ってきて非常に疲れて横になっているところに、マイホーム購入にあたっての関係各所からの電話があり、その対応をしていてうんざりしてしまうということがありました。やるべきことの流れが頭の中で整理がつかず、結果、あたふたしてしまう結果にもなってしまいました。だけど、今日、落ち着いて考えてみると、誰も、相手には落ち度があるわけではなく、自分の受け止める姿勢がなっていなかったことに気付いたのです。たとえ、相手の説明が親切でなかったにせよ、もし、自分が相手の意志をくみ取る気持ちで相手の話を聞いていれば、このような事態は避けられたことでしょう。

こんなささいな行き違いでさえ、自分の態度をあらためるきっかけとなります。毎日をただ何となくすごしてしまうのではなく、丁寧に生きていくと、一日一日が大切なものとなり輝いてきます。

思うようにならなくて、でも、どうすることもできなくて、ただ、この状況を維持することぐらいしかできなくて、悲しくなるときがある。悲しいというより、もう、あきらめというか、それでいいんだという思い込みというか。

前向きな選択をしていると思う。だけど、前向きな選択だからと言って、自分の心が、喜んでいるかというとそうでないこともある。難しいなあ。それだけ、状況の変化を恐れているのだ。私は、もしかしたら、勇気がないだけなのかもしれない。自分のプライドを傷つけたくないのだと思う。

だけど、やっぱり、近いうちに、ちゃんと、相手に気持ちを伝えよう。こんな気持ちで、今の相手との関係を保っていても、何も進歩はない。ダメになる覚悟で、気持ちを伝えよう。ダメになるのだったら、それだけの関係だったということなんだ。

夜寝る前の時間をどんなふうにすごしていますか？

それって、すごく大事だと思うんです。良い眠りにもつながると思うし。

私は、体のメンテナンスでボディクリームをぬったり、骨盤体操をしたりしています。そのあと、布団に入って少しだけ本を読みます。テニスの本を読むこともありますし、小説を読むこともあります。どんな本を読むにせよ、心地よく眠れるような本を選ぶようにしています。でも、好きな本を布団で広げている時間って幸せです。夕ご飯が終わると、それを楽しみに思うのです。

最近、仕事がＯＦＦの日でも行ったお店などで、仕事のヒントになるようなことを探すようになっている。たぶん、日ごろ、社長が業者まわりをしたとき、ただ行くだけじゃなく、店内のＰＯＰだとか、整理整頓術とか、とにかく何か工夫しているところを探してくるようにと言っているので、そういう意識づけになっているのだと思う。

たとえば、ご飯を食べに行ったりするお店でも、何も考えずに食べるだけでは、もったいない。店内で気づくこともいっぱいあるけれど、お客さんを見ていてもいろんな発見があったりするからおもしろい。意識するしないで、得るものってすごい差が出ると思う。いろんな人やいろんな物との縁って、どこに転がっているか分からないから、意識することって重要だと思う。そうでなければ、見過ごしてしまうことがほとんどだと思うから。勝手に自分のところに飛び込んできてはくれないのだ。自分で、つかみとらなくては

実は、私、最近、ひっこし準備をしていて、不注意で図書館で借りた雑誌を紛失してしまいました。何度もいろんなところを探してみましたが、見つからず、期限も来てしまいましたので、本屋さんに頼み、バックナンバーを出版社からとりよせてもらいました。

図書館には連絡済で、今日、それを届けるつもりだったのですが、その本と一緒に、ふと、うちにある非常に状態の良い本を寄贈することを思いつきました。「お詫びと言ってはなんですが、よかったら、寄贈させてください」と申し出てみました。

もしかしたら、ベストセラーで予約がたくさんついている本でもないから、いらない本を処分するつもりにとられて断られるのではないかと少し不安でした。・・・が、図書館の方は、笑顔で、「ありがとうございます」と受け取ってくださいました。ほんと、こちらもうれしくなりました。

私は、本をなくし弁償してこの件を片付けたというだけでは終わらせたくなかったのです。ホントに恥ずかしい失敗ですが、こんなことでも何か人に役立つきっかけにつながればと思いました。私にとっては、とても気に入っていた本だったし、気に入って手に取ってくださる方がいればいいなあ。

何かに書いてあったんですが、自分のつきあう相手っていうのは、自分につりあっているのだと。そして、自分を磨き向上させると、また、付き合う人たちも変わってくるのだと。

２年前に知り合った人で、今までは、尊敬もしていて、一緒にいてお互いが向上できている感じがして、ずっと付き合っていきたいと思っている人がいました。だけど、最近、ボーナスの話が出て、この人は、かなりの額なのに、しけた額みたいなことを言って、がっかりさせられました。一生懸命働いて結果得られたお金でしょう！？だったら、金額がいくらであっても喜ばしいと思うし、感謝の気持ちを持つものだと思うのです。私は、「お金に執着があるの？私は、ボーナスなんてなくて当たり前の感覚でいるから全くあてにしてないし、そんな気持ちも持たないよ」って言いました。

こういうがっかりさせる人になってしまったのだったら、私も相手をがっかりさせる何かを持ってしまっているかもしれないなあ。たぶん、今、２人の関係はお互いを向上させるものではなくなっているように思います。

やっぱり、ここでも、自分を磨かなければなあと思います。自分の話す言葉、する行動が、相手の言葉、行動を引き出すと思うのです。自分にマイナスの要素があるから相手からマイナスの要素をみつけてしまうのかもしれないと思うのです。

たまに、自分の気持ちがわからなくなる。自分の気持ちのとおり素直に行動できているときは、すごく、気楽。でも、気持ちのまま行動できないことだってたくさんある。たとえば、好きな人の前だと、あまのじゃくになってしまい、そっけない態度をとったり、あとから考えれば、恥ずかしくなってしまうほど、素直じゃない態度をとってしまっていることがある。でも、そんなことを続けているうちに疲れてきて、考えたくなくなってしまい、好きなのかどうかもわからなくなってしまうということもある

私は、いつでも自分の気持ちに正直でありたい。でも、実際は、自己嫌悪に陥るようなことばかり。そのつらさから逃げたくて、相手と向き合うのもやめようとしてしまう。

相手の行動から相手の気持ちなんてわかっているはずなのに、相手の気持ちを確かめようとしたり相手を束縛するようなことを言ったりするのは、とても情けないと思う。私は、そういう行動が嫌い。自分のプライド捨ててると思う。自分に自信がないことを暴露しているようなもの。自分の嫌いなことをなぜやってしまうんだろう

今日、電話の応対をしたら、クレーマーらしき人に当たってしまいました。３０分くらい話を聞いていたと思います。その人は、その件について電話してくるのが３度目だということで、かなり腹を立てていらっしゃいました。一方的に自分の感情をぶつけてきました。でも、私は、担当者でもなく、今回初めてその話を聞いたので、事情がはっきりわかるわけもなく、落ち着いて、丁寧な返答を心掛けるのみでした。その方は、何度も同じことを繰り返し、私も、担当者不在のため改めて担当者から対策を連絡させますと話をきりあげようとするのですが、了解してもらえず、今すぐ、返事をしろと言われ、困ってしまいました。冷静になってもらう話ができればいいのでしょうが、難しいです。

社内でも、クレーム対応について話し合ったりすることがありますが、いろいろなケースがあるので、状況にあわせた対応が必要となります。その人の度量が問われるので、ひょっとすると一番勉強になり、自分の幅を広げるのがクレーム対応かもしれません。

今日は成人の日ですね

昨日は、各地で成人式が行われたようです。私も、今朝、ＴＶで振袖や羽織袴の成人の方々がインタビューを受けているのを見ました。特に、東日本大震災にあわれた被災地の人たちのお話に胸をうたれました。みんな、それぞれ、復興にむけて自分のできることをしていきたいという気持ちを持たれていました。

自分の成人式のことを振り返ると、短大生で親のすねをかじっていた考えの甘いとても大人とは言えない状態だったと思います。全然、先のことも考えられてなかったし、思い出すと恥ずかしくなります。

考えてみれば、今年の新成人の方たちは、成人式が迎えられるのかも不安だったという辛い状況でしたが、この日を迎えられたという感謝の気持ちが持て、困難に耐え心の成長にもつながったと思います。こういう状況がなければ、得られることのできなかったものを得られたのではないかという気がします。

私たちも、微力ではありますが、被災地の復興につながる行動をしていきたいと思います。

昨日、初レッスンに行ってきました

内容は、相手を前に出させないよう、ベースラインより下がって打たないと打てないようなボールを打ち続ける練習。後半は、そういう球を打って自分が前に出て帰ってきた球をボレーで決めるというところまでやりました。

球が短くなればどうしたって相手に踏み込んで打ち込まれてしまいます。

地味な練習のようですが、すごく実践に役立つと思います。

やっぱり、テニスはおもしろい

失敗したなあと思うことが、ここのところ２件発生

すこし、落ち込んだ。そういう時、必ず、ダメだなあ、私！って思ってしまい、やる気をなくしかけたりする。

昨日のテニスでも、連続のミスの後、どうしようもなく情けなく思えた。でも、ある人が、「大丈夫、大丈夫。今からだよっ」て声をかけてくれた。そうなんだ。どんな失敗だって、くよくよしていたって仕方ない。希望を持とう。失敗からしか学べないことだってある。ピンチをチャンスに変えていける人だけが、強くなれる。

気持ちを立て直そう。無理にでも、プラスに考える。こじつけでもなんでも構わない。最初は、その考え方無理があるよって思っても、心が晴れわたることが大事。そうやっていくとだんだん、物事ってうまく運ぶようになっていく気がするから。

今日、仕事中に突然メールあって、練習誘われました。
テニスがやりたくてしかたなくなっていたので、すぐ、ＯＫの返事をしました。

夜８時から１０時まで、シングルスをやったり、ダブルスをやったり５人で交代で入ってやりました。ぜんぜん気を使わないでできる仲間なんで、すごくリラックスできて楽しかったです。ダブルスはミックスもできたし、私のいつも組んでるペアも来てくれたんで、練習になってよかったです。

良い打ち初めになりました。
スライスの練習をしなくちゃと思っていても、いつものフラット系の球が打ちやすくて打ってしまいます。

でも、前につめるのは積極的にできていたのでよかったです。ただ、ポーチは出ればいいってものではないです。無理に出て、考えもなく打ってしまうと、逆に相手に攻められることになってしまうし、自分のペアの動きも遅れます。そこは、今後の課題です。ポーチに出るときは、必ずアングルに打つときめておけばいいのかな？今度、そうやって、うまくいくか試してみよっと。

明日から、また、仕事がスタートです。もう、すでに、スタートしていらっしゃる方も多いでしょうね。
今日は、私も、気持ちを仕事モードにもっていくため、仕事関係の勉強をしたり、洗車をしました。
私は、ＨＯＮＤＡの黒のステップワゴンＳＰＡＤＡに乗っていますが、すごく気に入っているんです。恋人のように思っていて、いつも、カッコいいねと心の中でささやいています。
今日は、とっても寒かったけれど、車を洗いながら、去年はありがとね。明日からまた頼むね。私を守ってね。って思ってました。

やはり、何でも、愛着をもてば自分の気持ちに応えてくれると思うんです

１月に入ると手帳に今年の目標を書き込むことにしています。去年の目標が達成できたかどうかもその時に振り返るのですが、去年の目標は３０％ほどしか達成できなかったと少し反省。仕事の目標、プライベートの目標それぞれたてていますが、より具体的にたてたほうがベターだと思います

今年の目標は立てましたか？
私は、仕事は、去年の目標が達成できたと言えないため今年も同じなのですが、自社ＨＰをより営業成果に結びつけるため戦略、戦術をたてて、制作していきたいと思います。まだ、気持ちは固まっていないけれど、できれば、仕事に関した資格も取りたいと思っています。

テニスでは、３回戦突破です。女子ダブルスでは３位入賞。技術的には、スライスとフラットの球を使い分けていくことと、前後の動きを強化していきたいです。

とにかく、一歩一歩、着実に！！です。がんばります

世の中、矛盾だと感じること多いですね。

自分自身の心の中だって、矛盾を抱えて苦しむこともあります。でも、それを、どうすることもできない。それが、素直な自分の気持ちだから。

わかっているけど、どうにもならないってことあります。自分が弱いっていうことなのかもしれません。だけど、正しいことを選択して幸せかどうかというと、わかりません。私は、今、流行りの「人生がときめく片付けの魔法」ではありませんが、ときめくかときめかないかで決めてＯＫじゃないかと思うのです。好きなこと、好きなものを選べば後悔したって納得行くと思うのです。だけど、正しいか、まちがいかで選んだ結果というのは、後で、後悔しても自分を納得させるのが難しいような気がするのです。

私には、解放してあげたい人がいます。私の一言で解放してあげられると考えるのは、自分の思い上がりかもしれません。だけど、縛っていることは確かなのです。そう思ってはいるのですが、実際は行動することができないでいます。できないのは、自分が手放したくないから。自分の相手に対する気持ちの証明なんだと思います。

初詣に行ってきました。

みなさんは、おみくじってひきますか？

私は、毎年ひくのですが大吉が出たという記憶がありません。
今年は、小吉でした。でも、大吉だからといって内容もいいとは限らないようです。私も、小吉でしたが、内容はまあまあ良かったですよ。

品行を正しく人を愛すれば幸せに恵まれましょう。・・・とありました。

人を愛すること、大事なことですよね。いつも、心に愛をもっていたいと思います。

人は、愛されたいと願いますが、まず、自分から愛することが大事だと思っています。
愛をもって行動すれば、あらゆることが円滑に進むと思います

あけましておめでとうございます。

１年の計は元旦にありということで、今日も、ジョギングはかかせません。

おおみそかは年越しそばを食べ、少しゆっくり読書しました。

平松洋子さんのエッセイ。この人のエッセイは、食べ物のお話が多いのですが、読んでいると、情景が頭に浮かび、なんだかおなかがすいてきたりするんです。文章も品があって読んでいて落ち着きます。
今回読んだのは、「野蛮な読書」という本なのですが題名通り読書についての本です。私は、読書も好きなんですが、読書好きな人の読書に関する本だったり、読書案内の特集の雑誌なんかを好んでよく読みます。読んでない本は、今後の読みたい本リストにいれ、読んだことのある本は、人の感想を自分と比較したりして楽しむのです

今年も、健康に気を付け、笑顔で毎日を楽しくすごしたいと思います。皆さんの１年も幸せいっぱいの１年になりますように