テニスloveな毎日を楽しむ私の日記 テニスなしの生活なんて考えられないほど、テニス大好きな私です。テニスがあるから、私は、輝いていられる。テニスから学べる多くのことで自分は成長していっている。そんな私のひとりごと。

昨日の夜、振替レッスンに行きました。シングルス向けのクラスです。今回初めて出てみましたが、おもしろかったです。私が、試合で日ごろできていないことを、教えてもらえてよかったです。

コーチにいつも試合で、こう打ってる？って聞かれました。打ちこめない人には、辛抱で、とことんつないで勝つしかないとおしえるけど、打っていけるんだから打っていったほうがいい、と言われました。コーチにそう言われてうれしかったです。このコーチには、いつもやる気にさせてもらえます。
なぜか、試合になると、打ち込めない。私は、ダブルスでセンターセンターねらって打ってるからシングルスでもそう打ってしまうと言ったら、ダブルスの考え方からなおしていかなきゃいけないなあって言われました。センターではなく、外へ外へ打たなきゃいけないそうです。しばらくそう心がけて打ってみるつもりです。

昨日、楽しい一日だったと書いたけれど、一つ心にひっかかっていることがあるのです。

ペアから聞いた話。実は、来月、テニスクラブ主催のダブルスの大会があるのですが、その大会にコーチから、ある別の人とでたら？と勧められたそうです。で、その人が出るといえば、出ようと思うと告げられたのです。その人というのは、ペアの彼女が前に組んでよく試合に出ていた人で、私も、その人のことをよく知っているし、すごくいい人です。別に、その人と組んで試合にでられても、私は、全然かまわないのです。
だけど、コーチからその人を勧められたということが、私には、ひっかかっています。私は、まだ実力不足ということなんだと思います。認められていないということです。
聞いたとき失望感を感じました。平静を装っていましたけど・・・こんな気持ちを人に話すのは、情けないし恥ずかしくて、とても話せません。

でも、今、思うのは、がっかりすることはないということです。自分が、まだまだだということは、わかっていることだし、もっと上をめざせばいいんです。コーチに認められるように頑張ればいいんです。私は、こんな程度で納まらない。そう自分を信じています。

今日は、朝から女ダブのペアを組んでいる相手の会社のクラブ活動に参加させてもらいました。ペア練習をしたあと、クラブのメンバーとダブルスをやらせてもらいました。みんな初心者ですが、楽しくプレーできたし、和気あいあいとやるゲームの中でも、いろいろと勉強になることはありました。たまにはこんな楽しくリクリエーション的にゲームをするのもリラックスしてできていいものです。そのあと、ペアとシングルスをやったのですが、今日は、６－０で負けました。今まで、ペアの方が高校から硬式テニスをしてきたベテランなので負けてもさほど何とも思わなかったのですが、今日は、とても悔しく思いましたし、危機感を感じました。こんなことじゃだめだ・・・と。そもそも、私には、勝ち方というものがわかっていない。練習では、いい球を打って何度も、ペアの方がミスをしていました。もっと、いいゲーム内容であっていいとおもいました。
ダブルスのように、センター、センターに返してしまう。シングルスはちがう。短期決戦。無駄な球は打たないこと。同じ球種を同じ位置に打つな、ってコーチからよく言われるけど、ホントにそうです。ラリーをうちあっていても、むだに続けていては、体力の消耗をするだけです。

今日の課題、もっと、体重をのせて前の方で打つ。
ポーチはななめ前にでる。

自己改良！自己改良！

今、マイホームを購入することになりそうで、すごく楽しみです

あきらめかけてはいましたが、最近、気に入ったモデルハウスがありまして、購入の検討をしています。そのモデルハウスはカフェのような雰囲気で、なんだか落ち着くのです。壁の色だったり、床の木の色だったり、リビングが吹き抜けになっているところ、いろんな要素がカフェみたいな空間なのです。

おうちが大好きっていいですよね。どんな雑貨を飾ろうかとか夢がふくらみます

テニスをしている時間、家で過ごす時間、仕事をしている時間、すべての時間が自分を作っていると思います。笑顔の時間が多いほど、心の安定をつくり、すべてが良い方向へと向かっていけるように思います。

最近、いろんなことで、結果だけをみて判断することの危うさを感じることがありました。

でも、それを気づかせてくれたのは、子供の塾の先生でした。中学へ行っている子供の成績があまりあがらないので結果がでなければやっていると言えない！と叱っていた私。子供は、もちろん、凹んでいました。私には、ほめるところがみつかりませんでした。そんなときに、塾から帰ってきた子供が、「今日、テストの結果を先生に伝えたら、ほめられた。」というのです。まったくできていないのになんで？と思いました。すると「平均点にだんだん近づいてきているよ。この調子で、がんばれって言ってくれた。」というのです。塾にいれてよかったなあと初めて思いました。私は、平均点以下という事実だけを評価していました。なんで、こんなにできないんだといらついていました。先生は、やっぱり教育者なんだ。どうやって子供を伸ばしていったらいいのかわかっている。ありがたいと思いました。

昨日のミックスの結果も、散々なものでした。3回やって1回も勝てませんでした。今組んでいるペアと一緒に出始めてから、ほんとに2～3回しか勝っていません。昨日もそんな話を二人でしていて、でも、子供の件を例にあげて、結果ではわからない進歩がきっとあると思うって話をしました。彼も、最近、走ることにしたそうです。頑張っているんだなあと思うと同時に、私も頑張らなきゃ！！と思いました。

昨日のブログで書いた、ペア解消の危機にたたされている友人が最近みんなの間で、困った人と話題になってしまっています。

私が、聞いたり、本人とのやり取りで感じられるのは、彼女は、思ったことをはっきり言いすぎるってことと、相手の気持ちを考えてない。こういう人は、誤解を受けることも多く、敵を作ってしまいやすいと思います。彼女自身、人のことを嫌いと思ったら、とことん嫌ってしまいますし、思い込みが激しいのです。いいところも見ようよ、物事いい方に考えようよ！！って言ってあげたいけど、ＧＯＩＮＧ　ＭＹ　ＷＡＹなので、だれも、助言もできない状況です。

みんな、彼女とペア組むのを嫌がるようになっているし、ちょっとかわいそうな気もします。・・・が、彼女が気が付いて人との距離の取り方や、思いやりのある言い方ができるようにならなくては、この状況をかえることはできないでしょう。

今、私は組んでるペアとテニス以外の話もできショッピングや、食事も楽しめるいい関係を築いています。テニスのコンビネーションはまだまだですが。

団体戦に一緒に出たことのある、よく一緒に練習しているペアがいるのですが、その二人が今うまくいっていません。フォアサイドをやるか、バックサイドをやるかでも、最近もめたりしていたそう。私は、それぞれから話をきいているけれど、この2人はペア解消してしまうだろうなと思います。

片方の人は、長いことペア組んでるので、もう、言いたいことはすべて言った方がいいと思っています。言わない方が、いいペアになれないと思っています。だから、私たちペアにも、思っていること言った方がいいよと忠告してきます。
ペアだからといって相手に対して思ったことをすべて言うことがいいペアになれるといえるでしょうか？もう一方の人は、もう一緒にペアを組みたくないと思っているそうです。そう思うようになるまでには、いろいろとあったことでしょう。我慢の限界が来たから、こうなってしまったのでしょう。

このペアの件から考えてみても、相手に、すべてをいうことが2人のいい関係を作っていけるというわけではなさそうです。お互いを尊重しあったうえで、関係を高めていけるような話ができるといいと思います。

誰にも好かれようとだなんて思っていないけれど、誰かを傷つけるのは嫌だ。今日、すごく悩めることがあったけれど、結局、無難な方法を選んだ。

ある友人は、少しルーズなところがあって、それが、誰に対しても通ると思っているふしがある。私は、その友人のことは、いろんな面で話があって、一緒にいて楽しいし、ルーズな点も許している。だけれど、私と他の人との約束を変更することを勧められたりしたら、ＹＥＳとは言いたくない。私は、先に約束していたならば簡単には、変更はしたくない。自分勝手な行動は恥ずかしい。だけど、友人に忠告もなかなかできずにいる。その友人とは、1年くらいとつきあいが浅いし、自分より年上ということもある。

本当に友人のことを思っているのならば忠告すべきといわれるかもしれないが、もう大人の女性に忠告なんてする気持ちになれないっていうのもある。

だから、友人の気持ちを損なわずに、それでいて、もう一人との約束も悪いかたちにならないように納得してもらえる理由を伝え変更してもらえるようにした。

大人であれば、そういう、無難な方法で切り抜けるってことが多くなっても、それはそれでいいんだと思う。

日曜日のシングルスでラリーがいつまでも続いてしまい、1勝するのに大変時間がかかり、体力を消耗してしまいました。そのことを、どうしたらいいかと考えていて、今日、コーチに相談しました。私は、ネットプレーにでて決めるしかないかなと思っていましたが、コーチは、ベースライン上で左右に振るボールを打っても角度が付かないから、追いつかれてしまう。だから、サービスラインぐらいのところを狙ってクロスに打てば相手をコート外に出させることができるし、決まりやすい。・・・とのことでした。やはり、角度をつける、ソフトタッチでネット際に落とすとか、ですね。

私は、どうも、相手が強い球を打って来ればそれをそのままの勢いで返してしまいます。その方が、打っていて気持ちいいから。でも、結果、相手には返せる球が行ってしまうことが多いです。単調に自分の気持ちいい球を打つのではなく、相手のポジションを考えて、スピードや、打つ場所をかえていくべきなんだとわかりました。

今度の日曜日は、ミックスダブルスですが、そんなことを考えながら、やってみたいと思います

昨日の試合の相手で、ベンチにノートを広げている人がいました。試合での気づいたことなどを書き留めているのだと思います。

試合後、知り合いにその話をしたところ、その人も、大会プログラムのドローの各選手の名前下にその人の弱点や得意なショットを書き留め、とってあるということでした。

なるほどなあと思いました。やはり、みんな、1試合1試合大事にして次へとつなげているんですね。努力しているんですよね。人がやっていないことをやる、人より努力する、そうやって、勝てるようになっていくのですよね。

みんな日々レベルアップしてると思うから、その人の現在の弱点が次やったときも弱点であるかというと違うかもしれないけれど、その人の今までの努力が感じられて自分もがんばらなきゃと励みにはなるかもしれない。

試合の後悔はしても無駄だと思うけれど、試合から、自分の足りないところを見極め、練習することで、また一つレベルアップできると思います。試合ノートで練習するべきことを確認したり、自分の成長の記録として残すのもいいですね。

今日のシングルス、すごい試合ばかりでへとへとです。
1試合目7－5で勝ちました。前にもあたったことがある相手で、前回は6－3で勝ったのですから相手が上達したのかもしれません。だから、次回当たったときのために、もっと努力しなくてはいけないなあと思いました。
2試合目は3－6で負けてしまいました。この時点で、3位に決定ということでしたが、もう一人の3位の人にやってくれませんか？と言われ、やったところ、５－４で勝っていて、あと1ゲームで終わらせるって思ったんですが、とられてしまい、タイブレークとなってしまいました。1試合目も1時間の試合となり、足がつりぎみで最後の試合も両足がつってしまい、すこしマッサージしたり、歩き回ったりを途中にいれながら、なんとか持ちこたえたのですが、もう、途中から無理はやめてあきらめる球も増えてしまいました。
結局、この試合も1時間くらいの戦いでタイブレ4－6で負けてしまいました。

私としては、かなり頑張ったと思います。途中でリタイアしたくもなるほどの状態でよく我慢したと、自分をほめてあげたいほどでした。でも、結局、もっと、決め球を作って、楽に勝てるようにならなきゃなっていう課題ができたのです。
わざわざしんどい試合にしてしまっているのは自分です。
みんな勝ちたいと思ってやっているのだから、簡単には勝たせてくれない・・・といいますが、ラリーが長く続けば、体力消耗するのだから、やはり、もっと前に出ていけるよう、ボレー＆スマッシュを強化すれば早くポイントをとれるようになるでしょう。きっと、きっと、強くなります。

タイブレ終わってコートから出るとき、同じスクールの知り合いに会いました。「がんばったね。ナイスファイトだったよ。負けちゃったけど、次につながると思うよ。」と声をかけてもらったら、とたんに涙があふれました。悔しくて泣けてきたのではありません。勝っても、たぶん泣いていたでしょう。人目もはばからず、試合会場で泣くなんて、今の私ではありえないことなのですが、あまりにがんばると泣けるもんなんですね。こんな体験初めてかも。

久しぶりの女ダブの試合。お天気も良くテニス日和。
・・・ですが、結果は、散々でした。ペアとのコンビネーションが全くうまくいかず、お互いがシングルスをしてしまっている感じ。もっと、考えてプレーしなくてはならないなと思いました。ダブルスってこんなつまんないものじゃないはず。ダブルスのおもしろさを存分あじわいたい。次に向けて、勉強し、練習を重ねます。

私たちは、ポイントを重ねられず、いいショットを決めてもそれを生かすことができていません。デュースからそのゲームを勝ち取ることができず悔しい思いを何度もしました。

相手の方が、数段、攻め方がうまいのです。組み立てができているのです。行き当たりばったりのプレーなんだと深く反省しました。

明日は、シングルスの大会ですが、終了したら、ペアと練習の予定です。お互いに得意なショットをもっていて決めるとこは決めているのですが、大事なとこををミスしたりしているので、安定感、球のコントロールを強化していきたいと思います。試合は、パワーより、コントロールだよなーとつくづく感じました。

普段はだいぶ痛みがなくなってきたのにもかかわらず、テニスするとやっぱりひじが痛みます。大丈夫かなあと不安になってきます。

今日のレッスンは、終わった後、最悪な気分でした。
クロスのストロークをボレーする練習だったんですが、男性の強打がとれない。何度ネットしたことか。
腰が引けてるんだと思います。

ひじが痛いから怖がっているかもしれないけれど…もっとむかって行かなくちゃだめですね。

あと、今日、コーチから教わったこと。
ポーチに出ると決めたら、ストレートの球は捨てる気持ちで、かなり出てしまっていいということ。中途半端が一番いけないと。そして、前衛がでれば決まらなくても、相手の球を短くさせることができて自分たちのチャンスボールになることにつながったり、相手の体制を崩すことができるかもしれないから、どんどん出るべきだと。
私は、今まで、ストレート抜かれるのが不安でポーチになかなかでられなかったので、そういう出方もこれからはやっていきたいと思います。

今度の土曜日は女ダブの試合。日曜日はシングルス。体調万全でないだけに、不安で、緊張もしてます。

こんな時の試合でも、着実に自分のためにはなっていると信じています。すべての経験が、自分の成長につながっているのだから。

今、自分のワークライフバランスは、ちょうど良いといえますか？

私は、今、仕事に比重がかかりすぎています。やるべきことは、多岐にわたり、一つ一つ片づけてすっきりしたいのに、いくつも山積みになっている状態で、もやもやしています。休みの日にも、効率よく仕事をする方法を考えたり、チラシやＨＰ作成についてを勉強しなくてはと焦るのです。

家のことも、楽しみたいんだけれど…お料理や、おかしを作ったりこまごまとしたものの整理をしたり、手芸をしたりしたい。

やりたいことはいっぱいあるけれど、全部できるわけじゃありませんね。お休みの日も、月ごとで目標をたて、大まかなスケジュールのもとに目標を達成できれば満足度も高いとおもうので、今までの、行き当たりばったりのお休みの過ごし方を改めたいなと思っています。

今までに好きな人に何度も裏切られたと感じさせられてきました。でも、好きだから、そのたびに許してきたし、許すことで自分の好きだという気持ちを確認してきたともいえます。だけど、何度もそれを繰り返すうちに、どこかで信じられないと思う気持ちが心の中に居座るようになってしまいました。しばらく、気持ちが通じ合い、幸せだと思って生活していると、すぐ、がっかりさせられることが起こるのです。で、やっぱりねって思うのです。

だから、今日、思ったんです。それが、普通なんだと思おうと。浮き沈みがあるからおもしろいのかなって。そして、この人は、こういう人なんだと。この人の表と思っていた部分は裏、うらと思っていた部分が表、そう思ったんです。
もう、裏切られることはないんです。これがこの人なんですから。

こんな感じで、ずっと、続いていくんだろうな。達観視できるようにならなくてはいけないのです。

最近、「イ・サン」にはまっています。

ソンヨンの王様を想う気持ちにいつも涙しています。

一人の人を一途に愛し続けることって素敵です。

ソンヨンも王様も人間的にすごく魅力的ですし、そういう二人だからこそ惹かれあうのかなって思います。私も、ソンヨンのようにすべての周りの人を幸せにできるような気づかいの出来る魅力的な女性でいたいと思いますし、愛する人を想う気持ちを大事にしていきたいと思います。

残すところあと数巻となりますが、話の展開が楽しみです。

ガットを張り替えました。バボラのエクセル125を48ポンドで。張り替えたばかりでも、感触は柔らかいです。でも、芯にあたるとすごく気持ちいい打感なんですよね。このガットで張るの3回目です。気に入っているので、他の人に別のを勧められても結局このガットのままです。

コーチにも聞いてみましたが、ラケットがダンロップだから同じ系列のバボラのガットをはるのがガットの特徴をいかせるということです。

昨日、レッスンの最後にゲームをしましたが、1ゲーム中ファーストサーブがすべて入りました。調子よいかも

今日も、先週に引き続きバックのスピンボールをアングルに打ち、返ってきたボールをセンターに決める練習をしました。バックサイドからバックハンドストロークでアングルに返せばセンターから逆クロス側にオープンスペースができるのでそこをボレーで決めるのは、シンプルな攻撃の仕方ではあると思います。でも、バックでアングルねらうのは、かなりリスクがあります。これも、練習の積み重ねでしょうが、実際の試合では、勇気がなくてできなさそう。

でも、決まれば気持ちいいでしょうね。今度、試合で1回くらい挑戦してみることにしよう。

今日、水曜日にやったスライスサーブをまたサーブ練習のときにやってみました。

私は、試合で、セカンドサーブが緩く回転かかってない球を打っていたので、よく打ち込まれていました。
でも、らくにスライスをかけて打つことを覚えましたので、これを採用することに決めました。そうすれば、球がきれていくし低くすべっていくので打ち込まれることはないはず。

確実にいれれるようにもう少し練習をして、今度の試合でいかしたいと思います。

今日は、まず、サービスで球にスライス回転を与えていく練習をしました。
私は、サービスの時、流れるような動きができていません。多分、ラケットを上がったボールに当てにいっているかんじ。この練習で、コーチに今使っているラケットは結構重さあるからそれを生かして、ラケットを止めたところから振りだすのではなく、動いているところからその重力を使って打っていったほうが、ひじにも負担かけなくていい・・・と言われました。

その後、スマッシュ。それも、スライス回転を与えてたたいていく練習です。意外とうまくできました。

ボールを打つときラケットに当たったその瞬間から力をこめるようにする（ボールを押していく感じにする）と、いいようです。それまでは、脱力ですね。

試合の時の決め球も強く打つことより、回転をかけて相手にとりにくい球を打つことの方が、有効かなって思うようになりました。

最近、人との会話の中で気づいたんです。

人って自分自身が何かを得ることがうれしい人と、相手が喜んでくれることがうれしい人の2種類なんじゃないかと。

わたしは、後者です。自分がしたことで誰かが喜んでくれた方が、喜びを感じられます。

自分自身を喜ばせることは大事です。自分が幸せでなければ、人を幸せにすることはできません。人に何かをしてあげられるということは、基本、人を好きにならなくてはなりません。人を好きになるということは、自分も好きでなくてはならないと思います。

何かをいただいたり、自分で欲しくてやっと手に入れたものがあったとしたら、すごくうれしいと思います。誰かを思いプレゼントをしたときは、どうでしょう。少し、感じ方が違うような気がします。心がほんわかあたたまります。

自分さえよければっていう考え方だけは、嫌だなって思います。いくら夫婦や恋人で長い間一緒にいるとしても、やっぱり、相手を喜ばせたいっていう気持ちをお互いがもっていないと、幸せにはなれないと思います。

今日、あるビルの中を歩いていたとき、バルーンアートのオブジェが飾られていました。



かわいいでしょもう、目を奪われてしまいました。

そして、さっそく思いついたんです。そうだ！うちの会社の店頭のＰＯＰに風船で少しアレンジしたりしたら、立体的になっておもしろそう！！風船でなくても、何か立体的に見えるような仕掛けをすれば店頭に入ってきたお客様の目を引くだろうな。やっぱり、お店にいらしたお客様には、少しでも、楽しい気分になっていただきたいし。そういうお店側の気持ちって通じると思うから。

明日、材料買ってこよっと。仕事も楽しまなくちゃ。

「使える！」ダブルス強化書・・・という本を最近買いました。

この本には、いつもスクールのレッスンでコーチに教えられていることが多くのっていて、すごく理解しやすいです。
「行き当たりばったりのプレイではダブルスが機能しない」って言葉に自分の今までのプレイがこの通りだったから、試合になかなか勝てないんだと実感させられました。まさに、ダブルスの強化書なんです。

「ポイントを取る発想力」を身につけることが大事なんだそうです。常に、自分の基準で自分の打っている球を判断せず、相手が嫌がる球、打ちにくい球を打っていく。

う～ん、使えそう。この本