テニスloveな毎日を楽しむ私の日記 テニスなしの生活なんて考えられないほど、テニス大好きな私です。テニスがあるから、私は、輝いていられる。テニスから学べる多くのことで自分は成長していっている。そんな私のひとりごと。

今日は、友達がコートを予約しておいてくれたので、男性２人＋女性２人で練習しました。最初はミックスのゲームをやって、その後男ダブＶＳ女ダブでやったり、おもしろかったです。
でも、私は一度も勝てなかったんですよね。４－６が最高かな。まあ、そこまでいけるんだったら、あと一押しって感じなんでしょうけど。今日、すこし、気持ちが足りなかったと思います。勝ちきる強い気持ちが。

まあ、昨日のペアの事でまだ考えてる自分があって、そんなことじゃ、集中できるはずないですね。

でも、いつまでも悩んでいるわけにはいかないし、テニスも落ち込んでばかりはいられません。また、この落ち目の時期を乗り越えればさらなる上達が得られるんだと信じて、自分の課題をひとつひとつクリアしていくことに集中します。

ペアと少しずれてるなあと思うことがときどきあります。テニスの試合に出ているとき、特に、問題があるわけではありません。いろんな約束をしたり、都合を聞いたり、そういったやり取りをするとき、なんだかずれを感じるのです。

彼女は、約束していたとして、別の予定が入ってきたときもう一つの約束の時間をずらしてほしいと頼むことがあって、自分と感覚のずれを感じたのです。

私だったら、先に約束していたことを優先し、欲張って、２つの予定をいれてしまうってことはしないから。先に約束していた人に悪いと思う気持ちが強いから。あとから来た予定は、先約があるからと断れば何も問題ないと思うのです。

今日も、多分、そんな感覚の違いから、彼女は、少しむっとしたんだと感じられました。彼女に２つの試合どちらかでもでない？と誘っていたのだけれど、その２つの試合の間の日曜日にミックスの試合があるのでその前の日曜の試合に申し込んだとして、雨で延期になるとそのミックスの試合に重なり、どちらか、棄権しなくてはならなくなるのを私は危惧して、そっちの試合は都合悪いから、最終週の日曜の試合がいいと伝えたところ、だったら、やめましょうとメールで返事がきました。私は、その日は都合悪いので、出られませんと言われた方が気にならないと思います。だったら、仕方ないなっとさらっと流せるんだけど、なんかひっかかる言い方されちゃうんですよね。ミックスの予定を先に入れていたのが気に障ったのかなとか。

まあ、気にしないのが一番ですけど。また、何事もなかったように、試合に出てればいいのだと思います。テニスを一緒にやる分には何も問題ないんですから、割り切ればいいんだと思います。

今月で会社を退社するＴさん。男性。
彼は、私とほとんど同じ時期に入社した方でやめられることを聞いて、ほんと寂しい気持ちになりました。励みになっていたし、尊敬もしていました。彼は、今の業界に入る前、実は、なりたい職業が別にあって、その職業がなかなか求人がないので、この業界に入ったと言っていたのを思い出しました。彼は、夢をあきらめていませんでした。資格を取ったり、準備をしていたようです。すごいなあ。やはり、さすがです。今回、やっと、夢の職業につけるそうです。おめでとうございます。努力の甲斐ありましたよね。今の会社に不満もあるようですが、とにかく、夢をかなえる努力をしてきたＴさんは輝いていると思います。なんか、みんなにも希望を与えてくれた気がします。がんばれば、がんばっただけのことはあるんです。夢はかなうのではなく、自分でかなえるんですよね

どうも、この間のレッスンの時から調子がよくないみたい。ゲームやると、まったくいいとこなし。納得いく球が打てていない。なんでかなあ。今日なんて、レッスン、３か月のまとめでゲーム中心っていうんだから、なんだかやった気がしなかった。物足りなかった。なんとかしなきゃと思うけど、こういうときは、あまり深く考えない方が良さそうと思う。頭で考えたって、多分どうどうめぐりなんだ。体で思い出すしかない。練習しかないって思う。それと、走ること。

今日は、終わった後、ショッピングで気晴らししてきちゃった。バーゲンだったから、なんかいい買い物できたみたいで少し元気出てきた。かわいいワンピと、使いかってよさそうなタンクトップ。おしゃれして気分をあげようっと。

どうしてこう疑いの気持ちがむくむくと湧いてきてしまうんだろう。全面的に信用しているつもりだった相手に、行動を見ていれば、心変わりとか考える必要ないことでありそうなのに。ただ、信じていれば、きっと、自分は幸せ。だけど、ほんのささいな変化に敏感になってしまう。そんな自分の懐疑心が嫌だなと思う。

でも、今日、思ったんだ。相手の気持ちなんて、どうだって、たいして気にする必要ないことなんだって。相手が冷めていようと、心変わりしてようと、ただ、自分の気持ちを大切にしていればいい。相手と自分の気持ちの高さを合わせようとすることなんて、意味のないこと。均衡とる必要なんてない。自分が相手を大切だと思えば、相手の心の温度なんて測る必要ない。そんなことしようとするから、自分の気持ちが不安定になってしまう。そして、相手にもそういう不安定な自分をぶつけてしまうことにつながるし、そうすれば、相手も困惑するにきまってる。

自分が相手を大切に思っていれば、それは、相手にも伝わるはず。相手をもっと見つめてみよう。心から。そうすれば、疑う気持ちなんてわいてこない。

今日、なんで自分の思い通りにならないかを考えていた。相手に気持ちが通じてない。自分の独り相撲のようじゃないか・・・。と、少し、悲しい気分になっていた。

だけど、前に、何かの本に書いてあったことを思い出した。そうだ。すべてのことは、いいこと、悪いこと、全部、自分の幸せにつながっているんだと。何が起こっても、それは、自分のため。思うように今なっていないのも、それは、自分のために、理由があってのことなんだ。その理由を、自分で見つけることが、人生の課題。今、何を学ばなければならないのか、自分で気が付かなければならないんだ。本来ならば、悲しく思っているひまなんてないんだ。

簡単に幸せをつかもうとしてはいけない。本当の幸せは自分の努力で手に入れてこそ、本当の喜びが感じられるのだから。

初めてあさのあつこさんの本を読んだ。「あした吹く風」って本。

主人公の３４歳で歯科医をしている美那子と高校生の鈴、互いに抱えている過去の赦せないことを出会って付き合っていく中で強くなり優しくなり自分の中で消化させていく。

赦せないこと・・・私は表面的にはないと思う。だけど、心の奥底にもしかしたら赦せていないことってあるのかもしれない。

主人公の美那子は赦せないと思っていた元旦那さんの事を実は愛してなかったんだと結論づけたけれど、愛してたから赦せなかったんじゃないだろうか。人それぞれ考え方は違うから愛についての考え方も違うかもしれない。愛していたけれど、そのことがあったから、赦せなくて、愛が冷めていったんだと思う。そして、憎しみまで抱えてしまった。美那子と鈴がお互いを理解しあおうとしていく過程がよかった。過去の愛憎もやっぱり愛が癒してくれるんだなあ。

今日のレッスン。練習はなかなかうまく打てていたんだけど、最後のゲームになったら、（コーチと組んだんだけど）全く、さえなかった。ボレーもリターンもアウトするし、スマッシュなんかなんだあれって感じ。めちゃくちゃだぁ入れてこうと思って、短くスライスで返せば、強打でセンター抜かれるし。いいとこなしだったなあ調子悪かったってことなんだろーか？？？

あまり、分析したくない感じで、忘れようと思い、帰りに雑貨屋さんでかわいいシュシュを買って帰りました

帰ったら久々にふくらはぎが筋肉痛に・・・。やっぱり、ジョギングさぼってたのがよくなかったかなあ。明日から再開しよう。反省

miwaの「またね」って曲が好きです。今、車の中で何度も繰り返し、聞いています。歌詞を聞いていると、泣きそうになります。もう一度、出会った日から全部やり直したいよ・・・ってとこが気持ちわかる！！て感じ。

出会ったころって毎日が輝いていて、二人の間でおこるほんの小さな出来事さえも大事な宝物で、辛いときには、そっと取り出してＨａｐｐｙな気持ちを自分の中で再現させて楽しんでいて。それなのに、時がたつと、そんな小さな喜びさえも体験させてもらえなくなる。いろんな優しい言葉も、一緒にいる時間も、少なくなって、それが当たり前になって。それが辛くても、がまんしなくちゃと思って、自分の思いを閉じ込めてしまう。そのうち、それが、たいしたことないんだと思えて、気持ちも冷めていってしまうのかなあ。

小手鞠るい著「海薔薇」を読みました。タイトルもなんとなくロマンチックな感じで、内容も、素敵でした。私は、最近この著者の本好きで何冊か読んでいます。

この「海薔薇」は、主人公である老舗デパート勤務の女性と陶芸作家である男性の大人の恋のお話です。陶芸に関することの描写なんかもそうなんですが、文章がみずみずしいというか、綺麗なんです。話の中での２人の１年に一度の逢瀬っていうのも切なくロマンチック。いろんな恋があって、いろんな人生がある。こんなハッピーエンドもあるんだなあって、読後感はすごくよかったです。

お互いの立場や状況を思いあえていて、２人の関係も大事にしていて、そんなのが大人の恋愛なのかな。

今日、レッスンの日でしたが、行ってみると、台風の影響で雨漏りしてコートが使えないと言われ残念ですが帰ってきました。（屋内テニス場です。）

昨日の雨、風、本当にすごかったですからね。うちはなかったけど、停電のところも多かったようでいまだ復旧していないところもあるみたいです。自然災害こわいですね。異常気象の影響もあるのでしょうか・・・。

最近ミックスのペア何人か組んでみましたが、やりやすい相手ってあります。気持ちの面でもあまり温度差がなくて、お互いのペースがわかってて。今思えば、いろんな人と組んでみたからこそ、この相手っていう人がみつかったんだなあって思います。

日曜日、結局、試合は中止でした。雨はあがりましたが、ハード＆クレーコートでしたからエントリー数も多かったし、残念ですがやむを得なかったと思います。

夕方５時から男性４人女性２人で練習しました。男ダブＶＳ女ダブだったり、ミックスだったりで楽しかったです。こんな楽しいゲーム練習も日曜の夜には、リラックスしてできていいです。あんまり、考えてゲームしてなかったけど、楽しむだけのテニスもたまにはいいんじゃないかって思えました。いつも、勝つためのその日の努力目標を考えなければっていう考えもそういつもいつもだと苦しくなります。何も考えずにテニスする・・・そういう時間も自分にとっては大事です。なんでもそうですが、あまりにまじめにとりくみすぎていても、まわりがみえなくなったり、思うほど上達できないジレンマに陥ったり、いろんなことが生じてきます。だから、時々力をふっと抜くような時間を持つことも必要なんだと思います。

明日、ミックスの試合です。お天気があやしいですが。明日は、初めて組む相手なので、相手の得意不得意はわかりませんが、とにかく、深いボールを打つことと、この間のレッスンでもやったリターンをショートクロスかセンターかストレートのロブに打って相手にバックを打たせたあと、相手の球が甘くなったところを前に詰めて決めるってことをやれたらいいなと思います。あとは、ペアのやりたいことがわかればその球が打てるような展開にもってくことに努めたいと思います。

いい試合ができるといいな。

意地っ張りで素直になれないことがある。好きなものなのに、好きでないと思い込もうとしたり、向き合うことを避けてしまうことがある。でも、時々、流れを変えたくて、いつもと違うことがしたくなることがある。自分にとっても思いがけなく、相手がいれば相手にとっても、多分、驚きだったりするかもしれない。でも、そういう時は、自分の本当の気持ちが素直に出せているので、自分もすっきりして、晴れ晴れとした気持ちになるし、そういう時も必要なんだと思う。

相手がいる場合は、相手からの反応も結構よかったりする。

今日は、そんな日だった。相手を喜ばそうとかでなくて、自分の気持ちをただ言っただけ。見返りなんて求めてないし、一方通行で構わなかった。だけど、やっぱり、相手からの反応がよかったと感じられたことで、明るい気持ちになれた。失いかけていた自信も取り戻しつつある。

今日、スクールのレッスンの日だった。２人ペアになってストローク、ボレーボレーをやってもかなり調子よくうまく打てるのに、ゲームをやると、うまくいかない。スマッシュで空振りしたり、自分の一番悪いところが一番出てしまう。
今日のレッスンでは、女性の中では、私が一番年齢が下だったと思う。だけど、私が、一番テニス下手のように思えた。試合では、パワーなんてなくても試合構成がうまくできれば勝てるんだ。私って下手だなあってつくづく思ってしまった。落ち込んで帰ってきた。そのまま、引きずって家に帰りたくなかったので、本屋さんに寄った。

私は、落ち込むと、本屋さんに行く。本屋さんでいろんな本を見ていると、なんだかすっきりしてくるんだ。前向きになれるような言葉の書いてある、自己啓発本なんかを、何冊かざっと読んでいると、これからどうしたらいいのか、どうしようかが霧がはれてくるように徐々に見えてくる。本屋さんを出るころには、大丈夫！！って思えるようになっていた。

テニスで試合に勝てるようになれるのには、私は、不器用で時間がだいぶかかると思う。だけど、続けていさえすれば、何かしらつかめてくることもあると思う。頑張っていれば頑張っただけの事はあると信じよう。

なんだか寂しさを感じてる。周期的なものかもしれない。いろんなことがあるたびに、寂しいって思ってしまう。

今日、社長が朝礼の話で、いろんな悪いことは、自分が原因を作っているという話をした。そう、ちょっとうまくいかないなって感じるときは、最近の自分を振り返ってみた方がいい。何かを焦っていたり、忙しさにかまけて手を抜いていたり、自分に甘くなっていたりするのに気付く。

寂しいって思うのも、自分でふさぎ込んでいるだけかもしれない。誰かをよせつけない雰囲気を自分で作っているかもしれない。

明日からは、心の窓をあけてＨａｐｐｙを呼び込もう。

最近、２人の子供たちが思春期で「うるさい、だまれ」だの、「話に入ってこないで」だの冷たい言葉で打ちのめされる。母親として、どうして、こんな態度をされなくてはならないのだろうと、つらくなる。自信を失う。仕事で帰ってきて疲れているのに、お帰りの言葉も、お疲れ様の言葉もない。急いで夕飯の支度をしているのに、「まだなの？」と怖い顔して言われる。仕事での疲れをさらに助長させ、夕飯を準備し終わったときには、すでに自分はぐったりで食べる気もしなくなってしまうことさえある。

でも、今日、会社で少し自信が持てるいいことがあった。店頭のプレゼントのディスプレイに私が加えたちょっとしたあしらいに対して「あれ、誰のアイディア？いいね。手が込んでる感じがする」って言ってもらえたこと。
もう一つ。総務の方に、「あなたはがんばってるから、もっと、お給料あげてあげたいんだけど、ごめんね。今回は、社長に言っとくから」って言ってもらえたこと。私は、その言葉だけで十分。頑張っているって認めてもらえただけで。私なんか、まだまだなんだ。やれることまだまだあるのに、やれてない。

子育てでは、自信を失うことばかりが続いているけれど、気にせず、穏やかな気持ちでいられるよう、努力しよう。そして、仕事では、さらに、みんなの力になれるよう努力していこう。

この間のミックスどうだった？とコーチに聞かれ、１試合コンソレで買っただけですと答えたところ、じゃあ、１勝３敗ってことねっと言われました確かにそのとおりですが、３敗といわれると、ちょっと、心折れますね。
どこが悪かったの？ってやはり聞かれ、バックのローボレ―結構あたらないんですよね。抜けてっちゃう・・・と。すると、コーチは、ボールを打つ直前くらいから力を入れればいいんだ。テイクバックからインパクトまでの間、ずっと力入れてるから当たらないんだ。と教えてくれました。

少し前進したかなって思うと、また、停滞する。その繰り返しのような気がします。でも、それでも、下降はしていない。少しずつでも、上達の山を登っているんだと信じています。

よくいくセレクトショップからのセールのＤＭはがきが届きました。今日、ちょっと寄ってみました。
たまに、新しい服がほしいなって気持ちになります。やっぱり、おしゃれ心って大事ですから。新鮮な気分になりますし。

何着か試着させてもらいました。いろいろ着てみて楽しんじゃいました。エリのところがフリルのカットソーや、チノパンやスキニーのデニム、ドット柄のチュニック・・・でも、いまいち、即決なものには出会えませんでした。見た感じは、どれも素敵。でも、着てみると何だか違う。顔映りのいい色と悪い色、着心地、首のあき具合など、来てみないとわからないところもありますからね。ちょっと、検討中です。

今、ほしいなって思っているのは、ショートパンツ。だんだん足をだすのが抵抗あるようになってきちゃうかもしれないから、今のうちに・・・なんて思っています。テニスの時は、ぜんぜん平気でショートパンツやスコート はいちゃってますが、普段着ではクロップドパンツくらいしかもっていなくて。今年こそ買っちゃお！！

今日、会社の同僚から社長に言われたことで、納得いかないことがあってという不満を聞きました。私も、社長から、いろいろ言われて納得いかないときもあるけれど、前に、社長の考えに反する自分の意見を言ったら私が納得するまで話が終わらなかったことがあるので、それからは、反論せず、うまくかわすようになりました。それが、いいのか悪いのかは疑問ではありますが。その同僚は、そういうことがたまって、かなりストレスになっているようでした。

そして、しばらくたって、社長が私の隣に来て、休みの日でも、何かしら仕事があって、体が休んだ気がしない、ストレスがたまっていると、つぶやいていました。私は、「お疲れ様です。ストレス解消しなくてはいけませんね。」と軽く答えておきましたが。

２人の話を聞いていて、思ったのは、ストレスを抱えていると、周りの人にもストレスを与えやすいということです。ストレスはストレスを生むのです。ストレスはあって当然だし、ある程度のストレスは体のためにもいいそうです。でも、ストレスをためて解消もできずにいると、やはり、周りの人への配慮ができなくなったり、自分本位の行動が出たりしがちです。ストレスとうまく付き合っている人っていうのは、顔つきもやわらかくエネルギッシュであったり、魅力的に感じられます。周りの人を柔らかく包み込み、周りまで元気にさせてくれると思います。

私も、できるだけ、ストレスはすばやく解消し、周りの雰囲気をよくしてあげられる人でありたいと思っています。

今日、ミックスダブルスの大会でした。予選リーグは２試合とも２－６で負け、コンソレで１試合目６－２で勝ちましたが２試合目また２－６で負けました。
自分では、弱気な部分が出てしまい、全然、力を出し切れていなかったと思い、落ち込んでました。でも、ペアが２ゲームとれているってことを自分たちの進歩だととらえてくれていて、救われました。去年、同じ試合に出た時、確か、もっとひどかったと思います。だから、少しずつでも、自分たちがよくなっていると思った方がいいよって、言ってもらえたとき、少し、落ち込んでた気持ちもひっこみました。

ペアも結構ミスするんだけど、今日、見てたら、すごく挑戦してるとこが見受けられて、感心しました。そうなんだなぁ。試合って、挑戦の場所なんだから、無茶はいけないけど、ミスを恐れず挑戦していかなくちゃ。ペアも、去年は、ネガティブ発言が多かったけど、なんだか、変わったって思えた。ポジティブに変化しているから、プレイもポジティブになっている。素敵だなって思う。次、また一緒に頑張ろうと思う。

今日の試合、負けちゃったけど、楽しい時間過ごせたし、いい１日をありがとう・・・です。

明日の試合にむけて、レッスンに行ってきました。
今日は、前衛がハイボレーを取ってポジションチェンジするところからの展開。時々、ハイボレー打った後、元のポジションに戻ろうとしてしまうことがありました。明日、気を付けようと思います。

昨日練習した相手に言われた、スプリットステップちゃんと入れた方がいいってことを気にして練習してみました。

練習の時は、だいたいうまく打てるのだけど、ゲームやると、どうもミスしてしまう。自己嫌悪に陥りました。何度やっても、どんなに練習しても、ぜんぜん成長してないじゃんって、情けなく思えてきてしまいました。

私は、何を目的にテニスをやっているのだろう。楽しければそれでいいわけじゃない。私は、やっぱり、試合で勝ちたい。勝つためのテニスをやっていくんだ。きれいに決めることにこだわる必要なんてない。明日、悔いのないように頑張ります。

体力的に負けていると思える相手に勝つにはどうしたらいいのだろう。たとえば、男子とやるとき。勝とうと思っている方がおかしいと思われるかもしれないけれど。いつも練習をいっしょにしてもらっている男子とシングルスのゲーム練習をやるのだけれど、パワーで負けている。それが悔しいのだけど、今までのやり方では、到底勝てない。かなり無理した、きわどい球で追いつめても、何とか返され逆に体力で消耗している私は、次の球まで追いかける気力も残っていない・・・そんなのばかりだった。彼に、言われる言葉も、正直言えば悔しいし、素直に受け止められない。彼は、いい人で、好きだけど、負けたくない。とにかく、次やるときまでに、負けないための作戦をたてようと思う。普通の戦い方で勝てるわけない。体力をできるだけ使わず、本当に決めるときだけ、決め球をうつ。