2011年11月17日
無難に切り抜ける
誰にも好かれようとだなんて思っていないけれど、誰かを傷つけるのは嫌だ。今日、すごく悩めることがあったけれど、結局、無難な方法を選んだ。
ある友人は、少しルーズなところがあって、それが、誰に対しても通ると思っているふしがある。私は、その友人のことは、いろんな面で話があって、一緒にいて楽しいし、ルーズな点も許している。だけれど、私と他の人との約束を変更することを勧められたりしたら、YESとは言いたくない。私は、先に約束していたならば簡単には、変更はしたくない。自分勝手な行動は恥ずかしい。だけど、友人に忠告もなかなかできずにいる。その友人とは、1年くらいとつきあいが浅いし、自分より年上ということもある。
本当に友人のことを思っているのならば忠告すべきといわれるかもしれないが、もう大人の女性に忠告なんてする気持ちになれないっていうのもある。
だから、友人の気持ちを損なわずに、それでいて、もう一人との約束も悪いかたちにならないように納得してもらえる理由を伝え変更してもらえるようにした。
大人であれば、そういう、無難な方法で切り抜けるってことが多くなっても、それはそれでいいんだと思う。
ある友人は、少しルーズなところがあって、それが、誰に対しても通ると思っているふしがある。私は、その友人のことは、いろんな面で話があって、一緒にいて楽しいし、ルーズな点も許している。だけれど、私と他の人との約束を変更することを勧められたりしたら、YESとは言いたくない。私は、先に約束していたならば簡単には、変更はしたくない。自分勝手な行動は恥ずかしい。だけど、友人に忠告もなかなかできずにいる。その友人とは、1年くらいとつきあいが浅いし、自分より年上ということもある。
本当に友人のことを思っているのならば忠告すべきといわれるかもしれないが、もう大人の女性に忠告なんてする気持ちになれないっていうのもある。
だから、友人の気持ちを損なわずに、それでいて、もう一人との約束も悪いかたちにならないように納得してもらえる理由を伝え変更してもらえるようにした。
大人であれば、そういう、無難な方法で切り抜けるってことが多くなっても、それはそれでいいんだと思う。