2012年04月18日
ボールを自由自在にコントロール
今日のレッスンで、メンバーの一人が試合でぼろぼろだったと落ち込んでまして、コーチが話を聞いて、レッスン内容を試合に使える、ポイントがとれる球の狙いどころを教えながらの実践練習をしてくれました。
配球については、どうも、くせみたいなものがあり、ここに来たときは、何も考えずここに返してしまうっていうのが私にはありました。でも、相手がセンターケアを考えてセンターによっているときは、サイドに打つことができればポイントにつながりやすいのです。コーチに何も考えずに打ってきていたんだねって言われてしまいました。で、その練習の最後の最後にようやく前衛バックサイドを抜く球を打つことができて「やっとできた~」って叫んでしまいました。うれしかったです。やればできる。やろうとしてないのは怠惰です。
あと、私がこれから取り組んでいきたいのは、ボールをガットではじくのではなく、ラケット面にのせて狙いたい場所に運ぶ球を打つということです。たとえば、相手がベースラインのあたりにいてこちらはボレーで返す時、普通にボレーしたら、早い球が返りますが、打つ場所によっては相手に難なく返されてしまいます。それを、ラケットのタッチでソフトにアングルにボールを落とす感じです。それも、まず一球は普通にボレーをして返されたらそのような球を返せばかなり有効な球になりそうです。家でもラケットでボールの当たる感覚を試しながらソフトタッチの練習をしようと思います。
配球については、どうも、くせみたいなものがあり、ここに来たときは、何も考えずここに返してしまうっていうのが私にはありました。でも、相手がセンターケアを考えてセンターによっているときは、サイドに打つことができればポイントにつながりやすいのです。コーチに何も考えずに打ってきていたんだねって言われてしまいました。で、その練習の最後の最後にようやく前衛バックサイドを抜く球を打つことができて「やっとできた~」って叫んでしまいました。うれしかったです。やればできる。やろうとしてないのは怠惰です。
あと、私がこれから取り組んでいきたいのは、ボールをガットではじくのではなく、ラケット面にのせて狙いたい場所に運ぶ球を打つということです。たとえば、相手がベースラインのあたりにいてこちらはボレーで返す時、普通にボレーしたら、早い球が返りますが、打つ場所によっては相手に難なく返されてしまいます。それを、ラケットのタッチでソフトにアングルにボールを落とす感じです。それも、まず一球は普通にボレーをして返されたらそのような球を返せばかなり有効な球になりそうです。家でもラケットでボールの当たる感覚を試しながらソフトタッチの練習をしようと思います。
2012年04月18日
すっきり
今朝、義母さんに電話で法事に出る必要があるのか聞いてみました。すると、旦那だけでいいとのことでした。初めから、義母さんに聞いてから旦那と話をすればよかったです。
でも、今回思ったのは、その家その家で考え方が違うので、一般的にいってどうとかいう話は通用しないんだなあということです。自分の実家の考え方も嫁ぎ先では通用しないということもです。波風立てずに何とかさらっと流した方が、自分の神経をすり減らすこともありませんので、できるだけそうしようと思いました。
ただ、だんなの私に対する冷静でない言動には、不信感も高まってきます。旦那に対しても、私は、できるだけ波風たてずさらっとかわして過ごしていきたいと思っています。夫婦であっても人それぞれですので、どんなことでも共感しあってうまくやっている人もあれば、共感できない部分があってもお互いのペースを守りながらうまくやりすごしていく人もあっていいと思います。今まで、結婚生活続けてきて、自分の考えに同調させるのは無理とわかりましたので、お互いの考え方の相違には目を向けないことにしたのです。それで、楽しく暮らせればいいのですから。
でも、今回思ったのは、その家その家で考え方が違うので、一般的にいってどうとかいう話は通用しないんだなあということです。自分の実家の考え方も嫁ぎ先では通用しないということもです。波風立てずに何とかさらっと流した方が、自分の神経をすり減らすこともありませんので、できるだけそうしようと思いました。
ただ、だんなの私に対する冷静でない言動には、不信感も高まってきます。旦那に対しても、私は、できるだけ波風たてずさらっとかわして過ごしていきたいと思っています。夫婦であっても人それぞれですので、どんなことでも共感しあってうまくやっている人もあれば、共感できない部分があってもお互いのペースを守りながらうまくやりすごしていく人もあっていいと思います。今まで、結婚生活続けてきて、自分の考えに同調させるのは無理とわかりましたので、お互いの考え方の相違には目を向けないことにしたのです。それで、楽しく暮らせればいいのですから。