2012年07月19日
はつ恋
NHKの「はつ恋」最終回見ました。後半、ずっと泣いていました。みどりの「自分で選んだの・・・はつ恋は終わってなかった」って話すところがすごく心に残りました。そして、三島がみどりの一番大事にしている物をわかってやっていて、最後、息子のもとへ戻れるようにしてあげるという場面。本物の愛情ってこういうことができることを言うんだろうな。みどりは、幸せだったと思います。愛する人と過ごした時間、とても幸せだったと思うから。はつ恋の相手と、だんなさまと、そして、最愛の息子と。傷つけてしまうことはあったと思うけれど、周りのみんなの心に残ったのは、みどりとの愛しい時間だった。
恋って恋した時間って永遠なのかな。恋した記憶って心の痛みだったり、ドキドキする気持ちだったり、いつまでも覚えてる。
恋って恋した時間って永遠なのかな。恋した記憶って心の痛みだったり、ドキドキする気持ちだったり、いつまでも覚えてる。
コメント
この記事へのコメントはありません。