テニスloveな毎日を楽しむ私の日記 テニスなしの生活なんて考えられないほど、テニス大好きな私です。テニスがあるから、私は、輝いていられる。テニスから学べる多くのことで自分は成長していっている。そんな私のひとりごと。

旦那は、こずかいを月２万円もらっている。だけど、１週間しかたたないうちになくなり、お金を要求してくる。こっちだって、ぎりぎりでやっているのに・・・お弁当も作ってあげているし、床屋代は別に渡している。旦那の車のガソリン代は会社もちだし、使うとこなんてないのに。まったく、腹が立ってくる。

今日、ＴＶタックルで生活保護のことをやっていた。イギリスの１家族の映像が映っていて、生活保護者が５０型のテレビを見ていて車も持っていて、庭に大きなトランポリンがあった。それで、働いていない。一生懸命働いている人でもっと貧しい暮らしをしている人だっているに違いない。そんな映像をみながら、私は、思ったのだ。旦那は、家庭内生活保護者だと。こずかい足りなくなるから、仕方なく、なんとか工面して少しずつわたすお金。だんなは、そこから、ビールを買ったり、お菓子をかったりしてくるのだ。私は、今やっていた生活保護者となんら変わらないと思えたんだ。私が、こずかいが足りなくなったとしたら、その中で何とかやるために、ビールなんか買わないし、我慢できるものは我慢して何とか過ごすと思う。旦那に言ってやった。なけなしのお金を渡してるのに、ビール買ってくるなんてさっきの人たちと変わらない家庭内生活保護者だよねって。そしたら、何も言えず、ばつが悪そうに部屋を出て行った。やっぱり、自立は必要！！