2012年05月12日
ヒントをみつけ自己におとしこむ
昨日の朝の会議で、日々の生活の中で、他業種でもいいので他社がやっていることで、いいなと思ったことを自社でもとりいれられないか考えることを常にやるように言われた。業種が違うからできないのではなく、発想でどうにでもなる。そのとおりだ。頭をいつも柔軟にしておかないと、思いつかない。その点、うちの社長っていうのは、いつもそんなことをかんがえられるのだから、頭がやわらかいのかもしれない。
そんなヒントはごろごろころがっている。そこに焦点をあててないだけ。
たとえば、東京ディズニーランドのホスピタリティのサービス。
TDLだから、自分たちとは違うとか特別視していないだろうか。TDLのやっているサービスは基本なのではないだろうか。思いやりを大事にした接客。お客様に喜んでもらうということをいつも念頭においている。臨機応変な対応も、その基本の精神が備わっているから一貫して気持ちのよい心のこもった対応となる。
これからは、さらにアンテナを高くし、新しい提案ができる自分になりたい。仕事でも他の事でもすべて、日々の生活からヒントをつかみ自己におとしこむことをやっていけば、自分ていうのはひとまわりもふたまわりも大きくなっていけるんじゃないのかな。
そんなヒントはごろごろころがっている。そこに焦点をあててないだけ。
たとえば、東京ディズニーランドのホスピタリティのサービス。
TDLだから、自分たちとは違うとか特別視していないだろうか。TDLのやっているサービスは基本なのではないだろうか。思いやりを大事にした接客。お客様に喜んでもらうということをいつも念頭においている。臨機応変な対応も、その基本の精神が備わっているから一貫して気持ちのよい心のこもった対応となる。
これからは、さらにアンテナを高くし、新しい提案ができる自分になりたい。仕事でも他の事でもすべて、日々の生活からヒントをつかみ自己におとしこむことをやっていけば、自分ていうのはひとまわりもふたまわりも大きくなっていけるんじゃないのかな。
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