2012年05月02日
絵本
今日、郵便局で待ち時間に何気なく本棚からとった絵本。「りり」。はらだゆうこさんという絵本作家の書かれたものです。
黒い子犬が、ある家族のもとへやってきてだんだん成長し、そして、その犬の最後が書かれています。
飼い主が見つめ続けたりりの一生を愛情あふれた、まなざしで書かれています。最初はほほえましく読んでいました。でも、最後は涙がこぼれていました。(郵便局で泣いてしまうなんて・・・。)でも、自然と、涙があふれてきてしまったのです。絵本を読んでこんな風に泣いたことってなかったように思います。
みなさんも、もし、よかったら、手に取って読んでみてくださいね。ゴールデンウィーク、絵本を読むっていうのも、いいものだと思いますよ。心のお洗濯もたまには必要じゃないかな。
黒い子犬が、ある家族のもとへやってきてだんだん成長し、そして、その犬の最後が書かれています。
飼い主が見つめ続けたりりの一生を愛情あふれた、まなざしで書かれています。最初はほほえましく読んでいました。でも、最後は涙がこぼれていました。(郵便局で泣いてしまうなんて・・・。)でも、自然と、涙があふれてきてしまったのです。絵本を読んでこんな風に泣いたことってなかったように思います。
みなさんも、もし、よかったら、手に取って読んでみてくださいね。ゴールデンウィーク、絵本を読むっていうのも、いいものだと思いますよ。心のお洗濯もたまには必要じゃないかな。