2012年02月13日
あきらめている人
最初からあきらめている人っていうのが、嫌いだ。そういうことを言う人と、話をしていたくない。
ぎりぎりまで頑張っている人が素敵だし、自分もそうでありたい。自分がそうだからと言って相手に同じことを求めてはいけない・・と言われることもある。だけど、私には、そういう態度が許せない。「もう、やったって無理」とか言っているのを聞くと、腹が立ってくる。スポーツをやっている人がそういうことを言っていたりすると、ありえないと思う。頑張れる力をもっているのに頑張らないなんて、もったいない。
あきらめなければ、夢はかなう。そう、信じていたいんだ。誰だって、ダメなんかじゃない。あきらめなければ。
目標からかなり離れていたって、がむしゃらに頑張っている人は、輝いているし、応援したくなる。私は、応援される人でありたいし、応援する人でもありたい。
ぎりぎりまで頑張っている人が素敵だし、自分もそうでありたい。自分がそうだからと言って相手に同じことを求めてはいけない・・と言われることもある。だけど、私には、そういう態度が許せない。「もう、やったって無理」とか言っているのを聞くと、腹が立ってくる。スポーツをやっている人がそういうことを言っていたりすると、ありえないと思う。頑張れる力をもっているのに頑張らないなんて、もったいない。
あきらめなければ、夢はかなう。そう、信じていたいんだ。誰だって、ダメなんかじゃない。あきらめなければ。
目標からかなり離れていたって、がむしゃらに頑張っている人は、輝いているし、応援したくなる。私は、応援される人でありたいし、応援する人でもありたい。
私の会社に、仕事に対してすごくネガティブに考える人がいます。
その人は、少し難題な仕事に直面すると、先ず否定的な言葉を発します。
「無理じゃないかな、出来ないかもしれない」等々。仕事にイレギュラーはつきもの、
与えられた課題は何としてもやり遂げる、その気概だけでも見せなければいけないし、当然結果も求められるものですよね。否定する割には何の代替案も持ち合わせてないので、「またか」て思うことが多いのです。
結局、私の判断で事を進めることが多いのですが、私の考えがいつも正しいとは限らないので、いろんな案を出して欲しいのですが。
私の先輩なだけに厄介です。
テニスで、ミックスのペアをよく組む相手がいるんですが、その人は、以前とても、ネガティブで、負けてる試合の後半になると、あと少しで終わっちゃうねとか言ってくるし、スマッシュを打つときも失敗するだろうなと思ってしまうと言っていました。私は、そのたびに、まだ、負けてないから、がんばろうと声をかけたりして励ましてきました。その人は、30代ですが、テニス人生残されている時間が少ないからとか、もう、終わってるかもとか、言ってくるので、今のミスを減らすだけで、全然、レベルアップできると思うけど・・・と伝えました。そんな感じで、励ましがきいてきてるのか、最近は、前向きに変わってきていると感じられます。人に影響を受けるということはあると思うので、前向きな声掛けをしてあげたり、周りが前向きな行動をしていれば、少しは、変わってくるのではないでしょうか。それでも変わらないって人もいないとは言えませんが。hirosiさんが、いい環境でお仕事できるようになることを願っています。