2012年12月01日
相手の得意不得意を見極める
今日、女ダブの練習をした。今日は、勝とう勝とうと思わず、こういう球を決めようと思ったら、失敗しようと何度も練習だと思って打っていった。
スピードのあるサーブをロブでストレートに打つのは、結構難しい。どうしたらいいのか考えてみて、スライスでコンパクトに当てていくやり方をやってみた。最初は、アウトしたりしていたが、何度かやるうちに決まるようになった。
あと、相手に決められたとき、自分が打った球を逆に自分が打ち返すとしたら、どこに打てるだろうかと考えたりした。打てる範囲ってポジションによって決まってくる。それをわかるようになるのには、実際、自分が打った球を自分が返すことを考えてみると分かりやすい。
相手には、得意不得意があるから、得意な球を打てるような球をうたないこと、不得意なところを責める。そう考えながらやった。
自分がそこに打ちやすくても、相手が決めやすいのだったら、そこを狙ってもダメなんだ。
今日の練習は、とてもためになったと思う。
スピードのあるサーブをロブでストレートに打つのは、結構難しい。どうしたらいいのか考えてみて、スライスでコンパクトに当てていくやり方をやってみた。最初は、アウトしたりしていたが、何度かやるうちに決まるようになった。
あと、相手に決められたとき、自分が打った球を逆に自分が打ち返すとしたら、どこに打てるだろうかと考えたりした。打てる範囲ってポジションによって決まってくる。それをわかるようになるのには、実際、自分が打った球を自分が返すことを考えてみると分かりやすい。
相手には、得意不得意があるから、得意な球を打てるような球をうたないこと、不得意なところを責める。そう考えながらやった。
自分がそこに打ちやすくても、相手が決めやすいのだったら、そこを狙ってもダメなんだ。
今日の練習は、とてもためになったと思う。
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